合気道を通じて心身を鍛練し、あらゆる面で広く人類社会の向上をはかることを目標とします。

守清館メモ⑩(謹賀新年)

■守清館メモ⑩(謹賀新年)

あけましておめでとうございます。
今年の目標は「しっかり、たつ」です。

昨年はじめた「杖」の単純明解な素振りから、いかに今迄全身を使って半身での杖の振り落としの教えに気づいていなかったかを「杖」(棒)に教えていただきました。

「31杖」は31での覚え方で、その組杖は相対の中での、流れの中にある素振りの変化の基本動作の連続で、合気道の「体捌き」の原点の一つだと思います。

大変、奥が深い。何が深いかというと体術の中で自分のからだを十分に使いきっていないことを限りなく悟らされます。合気道の体術の原点の一つに「体の骨組み」の使い方があります。これは、スキーやスケートなどをはじめ、全てのスポーツ、芸能、芸術につながる原点だと思います。

私達は、「体の骨組み」でたっています。それを筋肉が支えています。
その「たち方」で筋肉のつき方も変わります。そして動きも変わります。

合気道の杖術が重要か否かというより、謙虚に「棒の筋」の教えに聴く力を持とうとすれば、自分の「体+心」の思い込みをほぐし導いてくれる
自然の力を感じます。

押す(突く)、引く(抜く)の両方の動きが同時に自然にでてきます。
太刀は更に、自分の思い込みを解きほぐす、太刀の教えがありそうです。

心と体は別々のものではないということを、更に合気道から教えていただく年なりそうです。




日付:2012/01/03 17:55

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