合気道を通じて心身を鍛練し、あらゆる面で広く人類社会の向上をはかることを目標とします。

第16617日稽古 片手取り呼吸投げの「入身」

第16617稽古 片手取り呼吸投げの「入身」

片手取り上段の呼吸投げは、握られた自分の手を楽にし、その手に向かって自分の正中線を空振りしないようにぶつけていく。

結果として相手の握った手と気結びした相手の正中線にぶつかり、二人の衝突したベクトルの和の方向に手が進むことになる。

まずこのことができるように稽古する。自分の正中線を相手の正中線に手を介してぶつかりに行く感じ。

次にこのベクトルの方向と力の和が打ち消しあわないように左右の足の置き方を徐々に(最後は瞬時に)できるように鍛錬して行きます。

特に後ろの足をうまく入身(一足)することを稽古で繰り返し、相手の中心の上に自分の体重の中心を乗せるよう体を運びます。

下段も中段(四方投げ)も同じ要領で鍛錬して行きます。有段者でも最初はかなり難しいのですが、分かってくると有無も言えぬ合気道

冥利の理合が楽しめます。言葉では表現できない内容がたくさんあります。実際の稽古を楽しみにしてご参加ください。

これもやはり、受け身(仕手)の力量が問われます。いい受けを取りましょう。

先週から来週にかけ、守清館の稽古ではこれを行っていきます。

 

 

日付:2017/06/17 19:18

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